TV番組収録

先日、某TV局の 番組収録に行きました。

ビジネス情報番組に弊社が特集されるということで、

控え室までご用意いただきました。

うちの社長と従業員と三人で伺いまして、打ち合わせ前に一息入れています。

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放送日は11月29日(日)朝8:00〜です。
番組名は後ほどお知らせいたしますので、是非ご覧下さい。

内容は、
創業から現在に至るまでの秘話や不況に生き抜くアナログビジネスといったないようです。

VTRには私も出ていますし、加盟店の方も出ています。

*ちなみに、昼に食堂に行き、トレイにおかずを乗せて台の上に置くと、カロリーが表示されました。

なんとも贅沢な機械です。

出張現場 埼玉〜山梨へ

先週の日曜日より出張にて、仏像の洗浄に行っておりました。

26日〜27日 埼玉県某寺院様にてご本尊さまの洗浄、お寺自体はかなり古く由緒ある寺院で、
本堂に入ると荘厳な雰囲気が漂っておりました。
欄間や天井に彩色を施されており、柱は白檀塗りという豪華な漆塗りでした。
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28日〜29日 山梨県某寺院様にて
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すごく天気がよく、とても気持ち良かったです。
山門が立派で、とにかく敷地が広いといった感じでした。
お昼には 有名な吉田のうどん を食べました。
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近況報告

最近の施工報告です。

先週は、ある寺院の三十三観音 仏像の修理に伺いました。
破損もありますので、一部を預かるのですが、さすがに三十三体もあると迫力があります。
およそ200年くらい前のものだそうで、金箔の状態や保存状態もよく、それほど手を入れなくてもよく
従来の趣を残したまま綺麗にすることが出来そうです。


 ぶつぞう2   ぶつぞう3

また、その次も寺院の施工風景です。
こちらも200年以上前の仏像ですが、村の人たちが皆さんで大事に守ってきたので、
古いものの、状態は良かったです。
檀家さんも見にこられての大掛かりな施工になりました。


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この時期に寺院の仕事が多いということは、年末にかけて綺麗にしたいということや、
仏様に対して、綺麗にしおきたいという気持ちだそうです。
今後の10月後半から年末にかけては、仏壇の洗浄や修復の仕事が多くなりますので、
また、アップします。

あと、現在、某TV局が取材に入っています。
詳しくはいえませんが、またお知らせさせて頂きます。



意外な訪問者

私は中三の子供がいます。
毎日「勉強をするよう」に言いますが、時々物足らない気がします。
実は、私が本当に教えたい事は「自分で考える力」や「独立心」についてです。

ただ、学業を教え込んでもそれだけでは駄目だという気がしてなりません。
大人になれば結果がモノをいう環境におかれますが、
子供のうちは結果を出すまでのプロセスを通じ色々なことを学びます。
努力、苦しみ、充実感、楽しさ、喜び、ここに書けないほど沢山なことです。
それが本当にその子の成長に必要な事なのでしょう。

話は変わりますが、今、仏壇が売れにくくなったと言われています。
それは、買う人が少なくなったということでもありますし、もう、ほとんどのお宅に売れ行き渡ったということが考えられます。
ちなみに高度成長期に考えられないほどの仏壇が売れています。
また、仏壇は何十年もつかうので、頻繁に買い換えるものではありません。

私の仕事は仏壇を修復する事です。
それは、つまり新しいモノを買い換えるのではなく、
今ある仏壇を綺麗にして、また、大切につかって行こうというための仕事です。

最近、仏壇店の方からのお問い合わせがありました。
仏壇を販売すると同時に、修復も手がけて行きたい。とのこと。
これからは販売だけで、顧客の要望に対応できないと言っていました。

意外だったので、色々お聞きしましたが、その方の視野を広げるきっかけは、
その仏壇店の先代さんが、かなり高額の仏壇をたくさん売ってきました。
先日、営業先であるお客さんより「あなたのおじいちゃんの代に、うちの先代が買ったので、
代々伝わってきた仏壇を買い換えるのは惜しいし、思い出が詰まっている。
出来れば、この仏壇を何とか綺麗にできないか?」」と言われたのがきっかけだそうです。

それまでは、新しい仏壇を売ることに力を注いでいたそうですが、
その社長さんは「自分の先代が造った仏壇を、そのお客様に今でも大切につかってもらえている」ということに「人のつながりの大きさを感じた」とお話されていました。

私達が修復している仏壇、洗浄している仏具、その背景には技術だけではなく、
そういった人の繋がりがあるものだと感じました。

仕事に対する個人的な考え

暑い日が続きますね。
大阪は特に暑いような気がします。

さて、先週で40歳になりまた。

毎年、この時期にテレビを見ていると、終戦や原爆の番組を多く目にします。
後世に戦争の悲しさを伝えていくために必要なことだと思いますので、
なるべく見るようにしていますが、そこで気がついたことがあります。

私達がお仏壇の仕事でお客様のところに行くと、よく額縁に入った写真を見ます。
中には軍服を着て写っているかたも少なくありません。
そのときには何気なく見ているのですが、その方の写真を始め、遺品や位牌があります。

先週、終戦番組を見ていて、その事を思い出しました。
なんとも不思議な気持ちになりました。
今は、本当に戦争があったのか?というくらいに日本は甦っています。
街を見ても傷跡も見えません。

しかし、実際に戦争は行われたいたのです。
その中で、亡くなった方、生き残った方様々ですが、64年前に実際に行われていました。

この仕事を通じて「人に喜んでもらう」ということで続けてきました。
確かに「人に喜んでもらう」ことは大事です。
しかし、それだけではないような気がしてなりません。

うまくいえませんが、もっと奥の深いところに答えがあるかも知れません。
特に「戦争やその影響で亡くなった方に敬意を表す」というのか・・・
そういったことを、いつまでも忘れないために貢献していくというのか・・・
ただ、喜んでいただくだけではなく「もっと違う何か?」があるような気がしてなりません。
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